国際モリンガ・デー - 7.13に込めた5つの願い -
【誕生花の花言葉に願いを込めて】
7.13の誕生花は、ニチニチソウ。花言葉は、『生涯の友情』。
モリンガが、一生涯のフレンドシップ、ご縁を繋いでくれました。
国際モリンガ・デーを通じた取り組みで、皆様にも様々なボーダーを越え、生涯の友、出逢うべき人と出逢う"きっかけ"になればという想いを込めています。
【誕生石の背景に触れて】
7.13の誕生石は、クリソベリル。
クリソベリル(「金緑石」)という名前でも呼ばれるこの宝石が、どこかモリンガの葉っぱに似た色をしていました。
春と若さ、純粋さを象徴する宝石クリソベリルの名は、ギリシャ語で、黄金を意味する「クリソ」と緑の宝石を意味する「ベリル」からきているそうで、
スーパーフード界の緑の宝石"モリンガ”を象徴しています。
【易占いによると】
7+1+3 = 11 易という占いで、足して11という数字に込められた意味は、『平和』(上卦は大地、下卦は宇宙だそうです)。
7.13の国際モリンガ・デーをきっかけに、ひとり、ひとり(Personal)・社会(Societal)・地球(Planetary)の平和を目指します。
【モリンガの世界】
モリンガには、複数の種類があります。
13の種類が確認されており、主にモリンガ・オリフェラ・ラムという種を、活用させていただいています。
【生命尊重の日】
7.13は、生命尊重の日が制定されており、お腹の中で 生命を育んでいる赤ちゃんや母体を思いやる社会を願う日です。"生命の木"や"母親の親友"と呼ばれるモリンガの日を、この日に重ねました。
その日の名の通り、生きとし生けるものすべての生命を尊重する日になる願いを込めて、この日に重ねました。