モリンガがスーパーフードと呼ばれる理由
アサイ、ココナッツ、チアシード、マキベリーなど、世界中のセレブの間で話題のスーパーフード。モリンガも次の世代を担うスーパーピュアフードとして大注目されています。今日は、そもそもスーパーフードとは何なのか?どうしてモリンガはスーパーフードなのか?という素朴な疑問にお答えしていきたいと思います。
そもそも、スーパーフードとは?
一般社団法人 日本スーパーフード協会によるとスーパーフードとは、
- 栄養バランスに優れ、一般的な食品より栄養価が高い食品であること。あるいは、ある一部の栄養・健康成分が突出して多く含まれる食品であること。
- 一般的な食品とサプリメントの中間にくるような存在で、料理の食材としての用途と健康食品としての用途をあわせもつ。
そんなもののことを言うようです。
欧米で認知されるものとして挙げられるのが、スピルリナ、アサイー、カカオ、ココナッツ、チ アシード、ブロッコリースーパースプラウト、カムカム、ビーポーレン、クコの実
(ゴジベリー )、麻の実(ヘンプ)なのですが、
今、そんな代表的なスーパーフードよりも より、スーパーでピュアなものとして注目を集め ているのが、モリンガなんです。
モリンガはなぜスーパーフードなの?
まず、モリンガは栄養バランスに優れます。約100種類の栄養成分を持ち、
一般的な食品より栄養価が高いことから、まさにスーパーフード。
特筆して言える成分は、GABAは、発芽玄米と比べても30倍含まれます。
クロロフィルも、多く含まれます。
またお料理の食材としても抜群。代表的な日本のスーパーフード
発酵食品の納豆と合わせて食べたり、ヨーグルトにかけたり、応用無限大。

▲Nature's Chest代表が大尊敬する料理家さんが作って下さった納豆和え。
自分たちの美容、健康だけが救われば良い!という考え方も、終わりが近づこうとしています。
地球環境、生活環境も良くしながら育つスーパーピュアフードモリンガの活躍に、
今後も注目してみて下さい。